日の丸写真館の撮影日記

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〜なぜ七五三をするのか?歴史と意味について〜

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【起源について】

古くは平安時代からと言われ、当時は地位が高い人(宮中)の祭事であった。

江戸時代の武家社会から一般庶民に浸透し、今の形へと変わっていった。

(室町時代からとも言われている)

平安時代(794-1185)室町時代(1336-1573)

(※はっきりした起源がないので曖昧ですね。笑)


「七五三」という名称は明治時代からつけられ始めました!


【七五三をやる理由について】


7歳 帯解の儀 女の子が着物で帯を締め始める
5歳 袴着の儀 男の衣服である袴を着始める
3歳 髪置の儀 男女とも髪を伸ばし始める

昔は上記の様に呼ばれていました。
7歳と5歳は既に女の子から女性へ、男の子から男性へ、という意味で、
3歳は生涯、白髪になるまで健康に育つように、という意味があります。

江戸時代ではまだ乳幼児の死亡率が高く、7歳までは神の子である、と言われたり、
7歳までに段階的に無事に育っていることをお祝いすることでした。

※時代によって意味合いということでは少し違いますが、
いつの時代もお子様の成長を願い、お祝いすることは変わっていませんね。

【11月15日が七五三なのは、なぜ?】
11月は秋の収穫を神様に感謝する月であること、また旧暦の15日は霜月の十五夜にあたり、
子供たちの成長を祈るのにふさわしい節目の日とされ、11月15日になったと言われている。

江戸時代に将軍徳川家光が自分の子供(徳松、後の綱吉)の健康を祈ってお祝いをした日に由来している。

旧暦の11月には冬至があり始まりの月であったことと、鬼宿日とされる旧暦の15日、これが
重なった日に由来しているということ。

鬼宿日・・・二十八宿の鬼宿にあたる日で、鬼が宿にいるため鬼が出歩かない日。

など、色々な説があるんですね。

以上が七五三に関する歴史や由来の紹介でした〜☆



七五三のお問い合わせは下記まで

メール studiohinomaru@gmail.com
電話 0285-82-2641
(※ 木曜定休)

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by hinomaru--studio | 2017-05-11 20:30 | Comments(0)